新幹線ではしっかりと寝たい!新幹線でぐっすり寝るコツとは?

2019年7月6日

新幹線で寝る

 

新幹線の中では様々なことができますよね。

何か作業しても良いのですが新幹線の心地よい揺れは眠気を誘います。

新幹線では体を休めて眠りたいと言う方も多いのではないでしょうか。

 

しかしながら新幹線の中でうまく眠ることができないという場合もあります。

今回は新幹線でぐっすりと寝るコツについてご紹介します。

 

新幹線でぐっすりと寝るコツとは?

 

ネックピローを持っていく

浅い眠りから深い眠りに入るときに、頭ががくっと落ちてしまう事はありませんか。

するとがくっと落ちた反動で目が覚めてしまうこともありますよね。

 

そこでネックピローを持っていくと、ぐっすりと眠ることができるのでオススメです。

私も新幹線はもちろん、夜行バスでも使うことがあるのですが、ネックピローはとにかく首と肩が楽になります。

 

起きたときにネックピローがないと肩を痛めていたりすることがあり、とても辛いのです。

荷物になるという方は、空気で膨らませるネックピローがありますのでぜひ購入してみてくださいね。

 

アイマスクを持っていく

新幹線の中は明るく、明るいと眠りを妨げやすくなります。

また眠っている寝顔を見られたくないということもあり、なかなか眠れない方もいますよね。

 

そこでネックピローがあれば寝顔見られることもありませんし、目をつむっていても暗くなるので、眠りに落ちやすくなります。

普通のアイマスクもありますし、目元を温めてくれるホットアイマスクもありますので、自分の好きな方を選んで使ってみてくださいね。

 

音楽を聴く

優しい音楽を聴きながら眠ることもいいですね。

ヒーリング系の音楽だと眠りやすくなりますよ。

 

またバラードなど優しい曲で自分が好きなものだと、よく眠れることがあります。

私は好きなアーティストがいて、そのアーティストが歌う歌はとても眠りやすいのでいつも聴いています。

 

座席を選ぶ

眠りには座席も重要です。

通路側だと人も通るし、もたれるところがないので眠りにくくなります。

 

本当に眠りたい方は窓側の席がオススメです。

ですので事前に席を取っておくと良いでしょう。

また進行方向の左側の席だと新幹線がすれ違うときに、どーんと大きな音がしないので、びくっと起きることがありませんよ。

 

まとめ

 

今回は新幹線でぐっすりと寝るコツについてご紹介しました。

今回ご紹介した方法でぐっすりと眠って、楽しい旅にしてくださいね。