一人になるのは嫌!初対面の人に話しかける方法とは?!
大学に入学することが決まったけれど、一人になりたくない、でも友達の作り方がわからずに困っているという方はいらっしゃいますよね。
慣れれば大丈夫だけれど、初対面の人にどうやって話しかければうまく話がつながるのだろうと悩む方は多いでしょう。
そこで今回は、人見知りでどうやって話しかけて友達を作れば良いかわからない、という方へ、話しかけるきっかけをご紹介します。
初対面の人に話しかけるきっかけ
クラスで集まるとき
最近は少人数のクラス制の大学が多いかと思いますので、そのような大学ではクラスで最初に集まるかと思います。
その時点ではみんなが初対面なので、チャンスです。
隣に座った人や前後に座った人に、「どこからきたんですか?」「どうしてこの学科を選んだのですか?」などと、当たり障りのない内容から話しかけてみましょう。
自分から話しかけなければ、友達作りは難しいです。
みんなが緊張しているので、思い切って気になることを何でもきいてみましょう。
目が合った人に会釈をする
多くの新入生がいる場合、目が合うこともありますよね。
相手がこちらを見ていて目が合ったら、笑顔で会釈をしてみましょう。
向こうも無視はしないと思いますので、そこから自然な流れで話すことが出来ると思います。
誰でも声をかける、というよりは目が合ってこちらに興味を持ってくれていそうな人に声をかけるということをおすすめします。
SNS
これは最近多い方法ですが、SNSをきっかけに仲良くなる、というものです。
Twitterなどのアカウントには、大学名や学科名などを検索する機能がありますよね。
そこで自分の大学について検索して、新入生を見つけたら自分から声をかけてみるというのもよいかと思います。
SNSでは直接声をかけるよりも話しかけやすいでしょうし、話も弾むでしょう。
事前にSNSで連絡を取り合って仲良くなっておけば、実際に会ったときにもTwitterの子だ、と話しかけやすくなるはずです。
これは人見知りの方には特に有効な方法だと思います。
まとめ
今回は、大学で出会う初対面の人にどうやって話しかけるべきかについてご紹介しました。
大学では友達をもちたいものですよね。
人見知りだと自信をなくしてしまいがちですが、これらのきっかけで話しかければきっとあなたも友達が出来るでしょう。
あまり心配になってばかりというのもよくありませんので、これらを参考にして自信を持って大学での新しい生活を楽しんで下さい。