子供からお年寄りまで人気なイチゴ!栄養豊富です!
今日はイチゴについてお話しします。
イチゴ大好きすぎて、毎年いちご狩りは旬になると毎週いくぐらいの根っからのイチゴ大好き女子です。笑
イチゴはたくさんのビタミン豊富な食材その栄養価は?
イチゴって、そのまま食べてもいいし、かけたり、ジュースにしたり、色々な方法で摂取でき、たべやすいですよね!
そんなイチゴは栄養をたくさん含んでます。
ビタミンは豊富に含んでいるのはしってますよね?
その中でもビタミンCは特に豊富です。
あとは、葉酸、マグネシウム、カリウム、食物繊維です。
その他、鉄分やリンなどの栄養素も含まれていますが、兎に角!兎に角!すべて書くのが大変なくらい!
また抗酸化物質もたっぷり含まれています。
では、この抗酸化物質についてお話ししましょう。
この抗酸化物質はアンチエイジングに必要不可欠です。
日頃から食生活にきおつけられてる方は知っているはず!
抗酸化物質は大きく3つ!種類があります。
- アントシアニン:赤色はすべてアントシアニン!です。
- エラグ酸:シワ予防と、肌のコラーゲン減少を遅くしてくれます。美肌に導いてくれます。
- ケルセチン:天然抗生物質です。
これらは、体を守ってくれます。
体内にはいってきた菌をやっつけてくれます。
また、毛細血管を強くしてくれるのです。
1,000種類以上の食材でイチゴの抗酸化剤含有量は上から3番目なんです!
また、イチゴがアルコールと混ざる事で抗酸化物質の量が一気に増えます。
しかし、私はアルコールアレルギーでお酒がダメなので、かなしい、、、笑
また、1日に必要とされているビタミンCを補うには、イチゴ1カップ分です。
イチゴの旬って?女子に嬉しい〇〇効果?〇〇予防にもいい?
イチゴは一番美味しく熟してから収穫されます。
収穫時期と出荷時期は同じです。
だいたいですが、12月から2月です。
また、イチゴが最も美味しく、安く沢山出回る時期は1月から3月ではないでしょうか?
※見るポイントはズバリココ!
まず、色が赤々としていること。
これは、誰でもしっていますよね?
それと、もう1つは十分にヘタ近くまで色付いている事。
そして、艶があり産毛のようなものが残っているものです。
この条件があえば、美味しくて甘いです。
また、鮮度をみるには、ヘタの部分がしゅんなりなっていないかを見ましょう。
しゅんなりなっているものは時間が経っているため、新鮮ではありません。
また、私の体験談ですが、イチゴにコバエがついているものも見かけました。
しかも生きていたので、びっくりしましたが不衛生ですのでやめておきましょう。
先程も少し説明しましたが、美白効果があり、シミやソバカス予防もイチゴはできるんです!
しかし、間違った方法でたべるとあまり、意味がないのです。
洗うのは食べる直前がよいです。
イチゴは傷みやすいです。
また、洗った水分で栄養がながれてしまうおそれがあります。
ヘタは洗ってから落とすヘタをとって、イチゴをあらってはいけません。
その、とった部分からビタミンCが水に流出してしまいます。
ビタミンCを最大限摂取するには、いちごのヘタは洗ってから取るようにします。
食塩水で洗わないこと。
消毒も兼ねて薄い食塩水で洗っている方がいますが、食塩は浸透圧が高いのです。
成分そのものの吸収の妨げです。
必ず真水で洗う事です。
上記のことに気をつければより、吸収でき美白に良い成分がたっぷりとれます。
いちごでおいしく美白になるぞ!