眼鏡とコンタクト、どっちがいいのか悩む・・・おすすめは?

眼鏡とコンタクト、どっちがいい

皆さんは、眼鏡とコンタクト、どちらを使っている人多いと感じますか?

目が悪くなってこれから眼鏡やコンタクトを着用しなければいけないという方も多くいらっしゃるかと思います。

 

しかし、コンタクトと眼鏡、どちらを選べば良いのかわからないと悩んでいませんか?

今回は、使用率の高いコンタクトはやはり便利なのかと、眼鏡を選ぶことのメリットやデメリットについてご紹介します。

 

コンタクトはやっぱり便利?

 

私は普段裸眼と眼鏡の時がありますが、コンタクトは使っていません。

 

周りの人はコンタクトを使っている人が多いので、コンタクトのほうが定着しているような気がします。

 

コンタクトを使っている人にコンタクトは眼鏡よりも便利かと聞いたところ、多くの人が便利だと答えました。

理由としては、朝に付ければずっと外さなくてもいいし、眼鏡のように寒いところから暖かいところにいったら曇る、ということがないので楽、という物が多かったです。

 

デメリットとしてあげられたのは、清潔にしなければ目に傷がついてしまうということや、目が乾きやすくなったり疲れやすくなったりするというものでした。

確かに、コンタクトをしたままで疲れて寝てしまって目が充血したり、外の風が強くて目に砂がはいってしまったときに痛んだりと、コンタクトをしていると目を痛めてしまうことも少なくないように思います。

 

今はコンタクトに色がついたカラーコンタクトも多く販売されています。

おしゃれな女子たちは、カラコンで度がはいっているものを選んでいるようです。

毎日きちんとケアをするのができなさそう、めんどくさがりやだから心配、という方はまずは眼鏡からチャレンジしてみることをおすすめします。

 

 

眼鏡をかけるのは時代遅れ?

 

街で眼鏡をかけている人は以前よりも減ったような気がしています。

特に若い世代は、コンタクトを使っている割合が高いので、眼鏡がださいと思っている人も多いかも知れません。

 

しかし、眼鏡はコンタクトと違い、直接目に触れる物ではないので目を傷つけてしまう可能性がぐんとさがります。

また、眼鏡はハイブランドのものもあり、さまざまなデザインがあるので気に入ったフレームを選べばレンズをかえるだけでずっと使い続けることが出来ます。

 

何よりも安いというのがポイントです。

コンタクトのほうが単価は安いですが、コンタクトを使っていても眼鏡は必要なのです。

 

コンタクトで目にトラブルが起きた場合は眼鏡を使うしかないですよね。

ですから、眼鏡が時代遅れと言うことはありません。

むしろおしゃれの一部としてその人の個性を表現できる物です。

 

まとめ

 

今回は、コンタクトはやはり便利なのかと、眼鏡を選ぶことのメリットやデメリットについてご紹介しました。

これらを参考にして、眼鏡、コンタクトのどちらを使うか検討してみてくださいね。