わがままってどこまで許される?彼氏に許されるかわいいわがまま5選!

彼氏に許されるかわいいわがまま

わがままな女の子は嫌われる、あまりよく思われないと思っている女性は多いかと思いますが、男性は好きなタイプにわがままであるという項目がはいっていることが多いのです。

男女間で考えが違うのは、女性はほかの女性のわがままを聞いていてうざいな、面倒だなと思ってしまいますが、男性にとってはそのわがままが可愛いなと思ってしまうということがあるためです。

 

しかし男性が思うわがままにも種類があって、許されるかわいいわがままと許されないいらっとしてしまうわがままに分かれています。

もてる女性はわがままも上手に取り入れて男性と接することが多いようです。

そこで今回は、男性に可愛いな、聞いてあげようとおもわれるわがままの例を5つご紹介します。

 

彼氏に許されるかわいいわがまま5選!

 

 

1「もうちょっと一緒に居たい」

 

これはデートの別れ際などに言うと、キュンとされる一言です。

帰らなければいけない時間が迫ってきたけれど、アナタといる時間がいとおしくてもう少し一緒に居たいという気持ちが伝わります。

彼はこのわがままを言われると、帰したくないなと思ってしまうでしょう。

 

2安い物をおねだり

 

高い物をほしいと言っても、嫌な顔をされたり彼が困ってしまうかと思います。

これはいけないわがままです。

あくまでもお菓子やジュースなど安い物を、「これ食べたいな」などと控えめに言うのは可愛いなと思われます。

安い物であれば、彼は彼女のそれを食べている幸せそうな顔を想像して、買ってあげようという気が起こるでしょう。

 

3「おなかいっぱい、食べてほしい」

 

ご飯を食べに行って注文した物が思ったよりも多かったとき、食べきれなくて食べてほしいといわれると女の子らしくて可愛いなと思われます。

毎回はおすすめしませんが、食べられなさそうなときは無理をせずに彼に助けを求めるのもよいでしょう。

 

4ボディタッチを求める

 

キスやハグをしてほしいと恥ずかしそうに言われると、きゅんとする男性は多いようです。

もっと近づきたいと思ってくれているんだなと思い、キスやハグをしてもらえるでしょう。

恥ずかしそうに小声で言うのがポイントです。

 

5「さみしいな」

 

会えない日々が続くと彼もさみしいなと感じているはずです。

「会いにきてほしい」というよりも、「さみしいな」と伝えた方が、男性は会いに行こうと思うようです。

電話越しにさみしいといわれて嫌な気持ちをする男性はいないでしょう。

 

 

まとめ

 

今回は、彼に許されるかわいいわがままを5つ紹介しました。

わがままを上手に出来ないという方は、たまにこれらを使ってみると彼も喜んでくれるかも知れません。