ふるさと納税でリーガルシューズが手に入ります!レディース靴も!

2019年9月25日

 

男性や女性にとって足元は常にきれいにしておきたいものですよね。

それはプライベートはもちろん、ビジネスの場となるとなおさらのことです。

 

足元は顔や服装と同様によく見られている場所です。

足元の清潔を怠っていると「この人は仕事ができなそう」という先入観を持たれがちです。

 

特に私も電車に乗っているときに足元に目が行きます。

きれいな革靴やパンプスを履いている人もいれば、かかとをつぶしていたり、穴が空いている靴を履いている人もいます。

やはりそういう足元が清潔でない方は、全体的にみすぼらしく見えてしまいます。

 

靴はぜひとも1つ素敵なものを手に入れておきたいですよね。

靴で有名なリーガルシューズが実はふるさと納税で手に入るのです。

今回はふるさと納税でリーガルシューズを手に入れる方法をご紹介します。

 

ふるさと納税でリーガルシューズを手に入れよう!

 

リーガルシューズをふるさと納税で手に入れるには?

ではリーガルシューズはふるさと納税のどこの自治体で提供しているのでしょうか。

 

リーガルシューズは宮崎県高鍋町から出されています。

宮崎県高鍋町では、リーガル社製のレディース靴と靴べらを返礼品としています。

寄付金額は30,000円です。

 

色はブラックで、サイズは22センチから25センチの展開です。

デザインは本当にシンプルなもので、黒のレディース靴です。

キャリアウーマンにとってレディース靴は仕事にも影響が出るほど大切なものですよね。

 

自分に合わないヒールだと足がすぐに痛くなります。

足が痛くなってしまっては歩くのも億劫で、その日の1日のことが全て台無しになってしまうような気分です。

もちろん就活生にも使えるようなシンプルなものなので、幅広い年代で利用することができます。

 

ヒールはピンヒールではなくワイドヒールなので安定感があり、歩きやすいでしょう。

またヒールにはは牛革を使用しており、とても光沢があって高級感が出ていますよ。

 

さらに同じく宮崎県高鍋町から出ているリーガル社製の紳士靴もふるさと納税の返礼品としてあります。

紳士靴と先ほどと同じく靴べらがついています。

寄付金額は70,000円です。

 

リーガルシューズの中でもとても人気があり、幅広い年代で使われているそうです。

サイズは24センチから26.5センチの展開です。

 

この紳士靴の特徴は、つま先にデザインが施されているところです。

デザインがあればつま先に傷がついても目立ちにくいという特徴があります。

 

さらに通気性にも優れておりクッション性もあるので、男性の方が履き心地がいいと言ってくれるそうです。

同じく寄付金額は50,000円になり、つま先にデザインがなしの紳士靴もありますよ。

こちらは就活にも使えそうなほどシンプルなデザインとなっています。

 

リーガルシューズについて

ご存知の方は多いかと思いますが、リーガルシューズについてよくわからない方もいるかと思いますので、今一度リーガルシューズについて少しだけ説明したいと思います。

 

リーガルシューズはメンズドレスシューズやカジュアルシューズ、レディースシューズを取り扱う靴専門店です。

リーガルシューズでは自分の足に合ったサイズのシューズを作ってくれたり、靴のお手入れをしてくれたりします。

 

また靴が壊れた場合でも靴の修理を行ってくれるのです。

私がよく知っているのはリーガルシューズのakaと言うお店です。

ショッピングモールでよく見かけます。

 

男性や女性の靴から子供の靴まで揃っているので、家族で靴が欲しいときにはたまにお世話になっていますよ。

他にも革靴を専門とした店舗や、最先端の靴を提供するお店もあるのです。

 

私は革靴をリーガル社では買ったことがないのですが、子供の靴はとても履き心地が良さそうだし、大人のシューズも歩いても全く疲れないので、少し値段は高くても良い靴を履くようにしています。

このように高く評価を得ているリーガルシューズが、なんとふるさと納税で手軽に手に入ると言うのです。

 

まとめ

今回はふるさと納税でリーガルシューズを手に入れる方法をご紹介しました。

リーガルシューズは宮崎県高鍋町から出ているので、まずはチェックしてみてください。

 

リーガルシューズは決して安い靴ではありません。

まずはふるさと納税で試してみて、本当に気に入ったのであれば店舗に足を運んでみるのもいいですね。

私もたまにお世話になっていて、その履き心地はどの靴よりも抜群なので、きっとあなたの足にも合うことでしょう。