食べすぎてしまうかた必見!食べすぎを防ぐ方法4つ!
美味しい食べ物はお腹がいっぱいになってもまだ食べたいですよね。
その気持ち、本当によく分かります。
私は食べることが大好きです。
お腹が空いた状態で眠ることができないし、お腹が空いていると、イライラしやすくなってしまいます。
食べることは生命維持に欠かせませんが、食べすぎは逆に肥満などの生活習慣病を引き起こしやすくなります。
食べすぎを防ぐにはどうしたらよいのでしょうか?
食べすぎを防ぐ方法4つ
外出する
家にいるとついつい暇を持て余し、お菓子に手を伸ばしてしまいます。
テレビや映画を見ながらのお菓子バリバリは幸せなひと時ですが、あとで後悔するのが目に見えています。
しかも、食べているのに意識はテレビ画面に集中しているので、お腹がいっぱいと感じにくく、つい袋が空になるまで食べてしまうのです。
お腹が空いたときは、一旦外に出ましょう。
軽く動くだけでも、食欲を忘れられるでしょう。
箸を一回一回置く
箸を常に持ってご飯を食べていると、口の中にはまだ食べ物が入っているのに、ついまた食べ物を入れてしまいます。
そこで、箸を一回一回置きましょう。
食べ物をよく噛むようにもなるし、味わうことができますよ。
また、箸置きを買うといいでしょう。
利き手と反対の手で食べる
利き手と反対の手で食べると、なかなか食べ物をうまく取ることができず、食べるのに時間がかかります。
そのうち、手が疲れてきて、食べることが疲れ、お腹いっぱいになり、食べすぎを防げますよ。
私も学生のころ利き手と反対の手で食べていて、3キログラムのダイエットに成功しました。
ただ、ずっと食べ続けていると、食べることがうまくなっていくので、最初のうちだけ使える方法ですね。
食べ物を買わない
なぜ食べすぎてしまうのか、それは食べ物があるからです!
ということは、食べ物をなくしてしまえば、そもそも食べるものがないから食べすぎも防げます。
ただ、買い物に行くとついつい美味しそうなものがたくさんで、セールなんかがあると買っちゃいますよね。
ですので、買い物に行くときはお腹を満たしてからにすると、衝動買いが少なくなります。
あとはガムやあめを口に入れておくと、買いすぎを防げます。
食べ物を買わないので、食べ物が常にある状態ではなくなり、食べすぎることもないのです。
まとめ
今回は食べすぎを防ぐ方法について書きました。
スリムな自分を想像して、紹介した方法でがんばって食べすぎを防ぎましょう!