女性必見!女性の一人暮らしで一階に住むときに注意することとは?

女性の一人暮らしで一階に住むときに注意すること

 

こんにちは。

最近では、働く女性が増えてきて、一人暮らしをする女性も多いですね。

私も結婚する前は一人暮らしをしていました。

女性が一人暮らしをするための物件を探すときに、セキュリティ面において一階の部屋にすることは避けたいですよね。

 

しかし、どうしても部屋が空いていなかったり、家賃の問題でやむを得ずアパートの一階に住む場合があります。

私も一人暮らしをしていたころ、事情によりアパートの一階に住んでいたことがありました。

今回は、アパートの一階に住む女性が気をつけるべきことを、私の体験から書きたいと思います。

 

女性がアパートの一階に住むときの注意点は?

 

1.洗濯物を外に干さない

 

私は住んでいたところがベランダを開けると道路に面していて、外から丸見えでした。

洗濯物を外に干していたら、女性が住んでいると狙われてしまうので、洗濯物はなるべく部屋干ししましょう。

部屋干しはあまりしたくないとは思いますが、知らない男性に狙われる危険よりはマシだと考えましょう。

また、コインランドリーを利用するのもいいし、浴室乾燥機能がついている物件なら、大いに利用しましょう。

 

2.カーテンの色や柄を選ぶ

 

カーテンをつけることは絶対なのですが、カーテンの柄が花柄だったり、ピンクや赤だったりすると、女性を匂わせるので、狙われやすいです。

私はベージュを選んでいました。

あえて男性が選びそうなカーテンを選んだり、あまり目立たないカーテンを買うようにしましょう。

 

3.窓際に家具を置く

 

窓際に何もないと、万が一不審者が侵入してきたときに、入りにくくなります。

窓際に家具があれば、少しの時間でも足止めできるので、そのうちに正面の玄関から逃げられます。

私はソファを窓際に置いていました。

ベッドを配置するかたもいると思いますが、ベッドはかえって危険です。

なぜなら、寝ているときは無防備になってしまうからです。

なるべく、ベッド以外のものを置きましょう。

 

まとめ

 

今回は、女性の一人暮らしでアパートの一階に住むときの注意点を、私の体験をもとに書きました。

いかがでしたでしょうか?

本当であれば、セキュリティ万全のところが一番なのですが、やむ得ない状況がありますよね。

最低限の不審者に対する対策をしていれば、アパートの一階に住んでいても大丈夫です。

私も、対策をしっかりしたので、何事もなく日々を過ごしました。

自分の身は自分でしっかり守っていきましょう。