タイプではない男性からのアプローチ…さりげなく断りたい!

正直タイプではない男性に好意を持たれてしまっている、とお悩みの女性はいらっしゃるのではないでしょうか。

私も以前、アルバイト先でタイプではない先輩にアプローチされて毎日悩んだという経験があります。

断りたいけれど、立場が上の人だと特に断りづらい場合もありますよね。

そこで今回は、好きではない男性にアプローチされてしまったときの断り方と女性が男性を期待させてしまう言動についてご紹介します。

 

 

アナタはやってない?意識していなくても期待させてしまう言動とは?

 

好きではない人に、自分の事が好きなのではないかと勘違いさせてしまったことはありませんか?

 

そのような人は、知らず知らずのうちに男性を期待させてしまっているのかもしれません。

好きな男性に伝わって意識されるのは嬉しいですが、好きではない男性となると困りますよね。

知らず知らずのうちに異性を期待させてしまう女性の言動について見ていきましょう。

 

会いたいと言う

 

女性は女性同士でも、男友達に対しても会いたいと気軽に使いますが、男性は会いたいと言われると気があるのかな、と思ってしまいます。

その気がなくても自分に会いたい=好きだと勘違いしてしまうのです。

男性に会いたいと気軽に言うのはやめましょう。

 

スカートをはいて会う

 

男性と会うときに毎回のようにスカートをはいていると、男として意識されているのかなと思われてしまう可能性があります。

飲み会のときなどはとくに、意識されたくない男性との席ではパンツスタイルのほうが誤解を生まないと言えます。

 

彼女がいるか聞く

 

彼女がいるかどうかは何気なく聞くという女性がほとんどだと思います。

しかし男性は彼女がいるか聞くと言うことは自分に好意があるのかもしれないと期待してしまう場合があります。

安易に聞かないように注意しましょう。

 

 

さりげなく興味がないことを伝える方法とは?

 

では、好きではない人からのアプローチはどのように断るのがよいのでしょうか。

 

予定を先延ばしにする

 

ご飯などに誘われても、仕事があるから、友達との用事、など先延ばしにして諦めさせるというのが効果的でしょう。

断り続けると、興味がないのかとあきらめてもらえることが多いです。

 

 

好きな人がいるという

 

好きな人、気になる人ができたと伝えて、その人の特徴を話すと自分ではないとわかるでしょう。

これでも気付かないという場合は少ないかと思います。

 

まとめ

 

今回は、異性を期待させてしまう言動と、好きではない男性にアプローチされてしまったときの断り方についてご紹介しました。

タイプではない男性にアプローチされると困ってしまいますよね。

ぜひこれらを参考にして、さりげなく断ってくださいね。